2020.11.14

究極・至高・至上という名のダイニングテーブル登場

デザインは伝統のブルティッシュスタイルを継承し洗練されたシンプルでエレガントさを表現いたしました。

素材は高品櫃なカナダ産ホワイトパイン材。その中でも木目と節の綺麗な物を選別し贅沢に使用しています。

信頼の日本家具工房の職人の手により、ご注文頂いてから一台一台丁寧に組み上げられます。

ここにデザイン、素材、作り、どれをとっても最高のクオリティーを持つ至上のダイニングテーブルです。

その名も「スプリーム」となずけました。

ターンドレッグ(ろくろ脚)はブリティッシュスタイルを
取り入れながらも、スッキリとした印象にデザインしました。
天板の面取りは緩やかにR加工が施されており、曲線と直線のバランスが絶妙に保たれています。
木目、節目が綺麗な物を選び贅沢に使用しています。

カントリーロージー

この記事を書いたスタッフ